日本の保育園とシンガポールのPreschoolを比べてみました 〜生活編〜

実際に登園させてみて、はじめて知ることや気づくことってありますよね。日本の保育園でも当てはまることかと思います。子どものPreschool生活が2カ月経過しましたが、少し振り返ってみて、日本の保育園との違いを探りたいと思います。

Preschoolでの服装は?

どこの園もたいてい制服があります。 我が子が通うPreschoolには上下セットで2種類あって、洗い替え用に最低2着ずつ購入しました。逆にこれだけで平日は済むので、日本にいた時のように保育園用の汚れてもいい服を買う必要は全くありません!上下ともに制服で完結するのは本当にラクですね。 また日本では、何枚か買った私服も平日の保育園用選手ばかり稼働して、週末用に大事にしまっていたかわいい服が気づけばあまり日の目を見ないままサイズアウト…みたいなことがあったので、思う存分週末に私服を楽しめるのもいいものです。しかもシンガポールは常夏なので成長のタイミングと季節を合わせなくてよく服の無駄が発生しにくいです。

毎日の情報交換は?

日本で保育園や保育ママでも取り入れられている連絡ノート。交換日記のように、家での様子や気づいたことを書き連ね、先生からも細かく記載してもらって返ってきますよね。 シンガポールのPreschoolにも連絡ノートはありますが、あまり無駄な記載をしません。何をして過ごしたか、が決まった項目に沿って記載され、あとは何を食べたか。以上です。体温やウンチの様子や回数、ごはんをどれだけ食べたなどは全く伺い知れない内容です笑。 フリーで記載できる箇所があるので、そこに英語で質問を書けば返事をもらうことはできます。1ヶ月経ったあたりに、まだ当時は泣きながら登園していたこともあり、園での様子を質問したら、ちゃんと細かく教えてくれました。1ヶ月に1回くらいのペースで日頃の感謝も書きつつ、やり取りしてもいいかもしれないですね。 また、お知らせがあるとお手紙がページにホチキスで留めてあります。ワイルドですね。

お昼やおやつは?

日本の場合、献立がきちんと提示され、かなり栄養バランスを加味した内容になっていますよね。 また、手作りか、とかその内容までも保育園選びの軸にしている場合もあるかと思います。 それと比較すると、かなり簡素質素な内容です。毎日の連絡ノートを見る限り、お粥、麺、炒め物のサイクルです笑。お粥も野菜粥や鶏肉粥などとてもシンプルな物のようです。たまーにappleと書かれていて、デザート?がある日もあるようです。 ただ、お昼寝明けのおやつは粉ミルクですので、そこで栄養の帳尻合わせですね。

少し脱線しますが、IKEAで見かけた3歳児くらいの男の子が瓶詰めのベビーフードを食べていました。日本ではたいてい1歳程度で卒業かと思いますが、こちらは抵抗も無いようです。また、各国の離乳食比較で中国はお粥の期間が長いという記載を見たことがあります。 そういう意味では、保育園の食事内容もお国事情の違いが現れている部分なのかもしれませんね。

季節行事はどんな感じ?

我が家は年末からの登園だったためまだ経験不足ですが、クリスマスと旧正月はそれぞれイベントがありました。 しかも服装はドレスアップしよう、とかプレゼント交換するから準備しよう、とか食事やおやつを持ち寄るよ、など、意外とその日のために親がすることがありました。 食事の持ち寄りはそこそこ気を遣います。Halalを考慮したものを、ということなので、基本はチキンですし、完全にVegな子だと卵もダメ…?など考えてしまい、決まらない決まらない。加えてこちらは夏の国であることもあり傷みにくさを考えたり、何より子供が好きそうで食べやすいメニューにしたかったり。 平日に行われるので、両親の参加は任意ですが、こういう形で、イベントに関われるというのは楽しいなぁと感じています。

さいごに

まだまだ2ヶ月程度の園生活ですが、振り返ってみると日本と違うところがやっぱりありますね。 次回は、日々の生活内容にフォーカスして比較してみようと思います。