楽天は自社でがんばるよりも、スタートアップに投資することで経済圏を発展させようとしているみたい

楽天が続々と既存サービスをクローズしている

楽天株式会社が近頃サービスをクローズしまくりです。楽天アプリ市場はまだ最近のサービスなのでそんなに驚かなかったのですが、楽天レンタルと楽天オークションは結構驚きました。 楽天は負けててもダラダラと続けちゃうイメージがあるので、結構大きな決断したんだなあと、、

クローズの代わり(?)に成長中のベンチャーに投資

そしてサービス終了のアナウンスと同時進行しているような感じで、同じようなサービスを運営しているベンチャーを買収、または出資しています。 楽天オークションの代わりにFril(ラクマはどうすんだろ?)。楽天アプリ市場の代わりにBlackstormに出資。

新規立ち上げ路線から買収路線への原点回帰

これらの一連の流れを見てみると、楽天は自分たちで立ち上げるよりも、外部に投資することで、経済圏を拡げていくという、以前の戦略に回帰したのかなと思いました。元々、楽天トラベルは旅の窓口ですし、楽天カードはあおぞらカード、おもしろ枠だと前略プロフィール、みんなの就職活動日記。あとはインフォシークとかライコスとかワイノットとか小澤さんのビズシークとかもありますが、サービスよりも買収した先の人材が楽天で活躍するパターンもたくさんある。 海外買収だとあまりうまくいってるかは現時点ではわかりませんが、国内は自分で立ち上げるよりも外の力に頼ったほうがうまくいってる気がします。 クックパッドとか1000億円くらいだし、楽天レシピをやめて買っちゃうというのもありなのでは…。 楽天ほど、国内国外問わずガンガン買収したりするメガIT企業はそんなにないので、エコシステム的にもとてもすばらしいですしね! これからの動きも楽しみです。