webディレクションワークでExcelを一切使わなくなった
webディレクションという出自なもので、予算ひいたり、ワイヤーフレーム書いたり、仕様書つくったりするときなど、かならずすべてExcelを使っていました。 Excel方眼紙みたいな感じで使うのとかもやってきましたが、いかんせん作図用のツールではないため、使いにくかったりもしましたが、代替ツールが見つからないため使っていたという感じです。
Excelのよかったところは、
- 内部の人、外部の人問わず、一緒に仕事をする人のPCには必ず入っているソフトウェアである
- やろうと思えばなんでもできる
- キャンバスが広い
という感じした。 逆に悪いところは、
- クラウドで管理できないのでバージョン管理が大変
- ソフトウェアが重く立ち上がりに時間が掛かる
- 自動保存されない
- なんでもできる分、それぞれやりたい作業の細かなところに手が届いてない感じがして微妙にストレスを感じ続ける
という感じです。
しかし時代は進み、イケてるツールが出てくることで、もはやExcelを立ち上げることがほぼなくなりました。(外部お客さんとやり取りする際には使いますが、サービス開発時にはもはや使っていません)
ではなにをどうつかっているのか。
予算をひいたりする表計算としてのベーシックなツールとしては、Googleスプレッドシートがやはり最高です。みんなで一緒にいじれるし、履歴も残るのがとても便利です。あと関数もExcelぽい関数だけではなく、Google独自の関数もあったりしてとても楽しいです。 ワイヤーフレームの作成はSketchで落ち着いています。立ち上がりが爆速、自動保存、キャンバスが広い、プラグインが超便利など色々いけてます。 そして遷移図は、dwaw.io。これはGoogleドライブ上で動くやつなんですが、自動保存、共同作業はもちろんのこと、動きもめちゃくちゃよくて最高です。Excelで遷移図書くと、オブジェクトとオブジェクトを線でつなぐとき、なんか線がまっすぐ横に伸びなくてちょっとガタつくのとかあるじゃないですか。あれが死ぬほど嫌いでそこにこだわりすぎて時間潰すという本質的じゃないことばかりやってしまっていたのですが、そういうことが全くなくなりました。twitterで2人くらいに紹介したらとても喜んでいただけましたし、このソフトウェアは遷移図作成については現時点で最高峰なんじゃないかと思っています。そして無料。 あとワイヤーフレームをプロトタイプ化して共有するのはInvisionでさくっといけちゃうし、もう本当にほとんどExcelはいらないですね。
それと、まだパワポを使っていますが、Macのパワポは満足度低いので、そろそろ他のソフトウェアに移行したいなと思っています。なんかいいのないかな。