シンガポールで働くってどんな感じ?日本とは少し異なる時間の感覚とは

私が働いている会社は、いわゆるIT系にカテゴライズされる業界で、勤務地はRaffles Place(ラッフルズ・プレイス)にあります。朝9時から夜6時までが基本の勤務時間で、必要に応じて各人がflexで働いています。

ちょっとの遅刻なんて気にしない!

シンガポールで働き始めてすぐに気がついたことは、ちょっとの遅刻でいちいち目くじら立てない、ちょっと早く帰ったって「おつかれ!バーイ!」と笑顔で送り出す、その雰囲気に慣れるところからが始まりです。

よくよく考えてみると、たしかに朝の通勤ラッシュで駆け込み乗車をする人はかなり少なく、電車を見過ごして次の電車を待つ人が多いように思います。

勤務時間の件について、たまたま話をしたシンガポリアンの女性が私にこんなことを言いました。

日本の会社って遅くまで働くんでしょ?ボスが帰らないと帰れないんでしょ? 早く帰って子供や家族との時間を大切にしなくちゃ。

シンガポリアンは、あまり残業をせずに、時間内にきっちり仕事を終えて家族との時間を過ごすことを大切にしているみたいです。

心のゆとりが生活にも優しさをもたらす

シンガポールは560万人くらいしか人口がいませんが経済の要としてとても豊かに成長している国です。ですので、もちろん一生懸命仕事もしていますが、一方で大切な時間も尊重する、そういう積み重ねが気持ちのゆとりとなり、人に優しい国になれるのかもしれないですね!