事業領域の見つけ方

毎日毎日洪水のように色々なスタートアップ情報の事業アイデアを仕入れ、そのインプットや、日々の体験やら何やらを元に、自らの事業としてイケてるかどうかを想像し、創造していけるか、ということを繰り返しまくるのですが、おもしろいことに、どんなに他社から儲かりそうな話をされて、かつ儲かりそうだなというのが見えていても選ばないのが起業家というか創業者の頑固なところなのかもなあというのをよく思います。

なんでかなあと考えると、やはり事業というか生業として飽きないかどうか、今後もずっとやっていけるか、言い方があってるかわかりませんが趣味みたいにずっとできるかが判断軸になっているような気がします。

最近、会社のメイン事業をババン!とイケてる感じで決めた友だちがFacebookの投稿でそれっぽいことを言っていて、そうなんだよなあと思いました。以下引用

幸いなことにもともと自分が何よりも好きだったアジアとトラベル領域で事業機会を見つけられたので、何年やっても他の誰よりも飽きずに続けられます。

この、「何年やっても他の誰よりも飽きずに続けられます」。これがすごい大事だなと思っております。

本当に日々、「これいけそう!!!」とか思うアイデアはあるのですが、この熱が冷めないかどうか、この判断軸がとても大事でして、大抵の場合、熱は数日で冷めてしまうし、数ヶ月寝かせておくと興味を失っているものが多数です。

何年やっても他の誰よりも飽きずに愛し続けられる事業アイデアは、やはり自分の深い体験からしか出てこないのかな〜と思うと、過去の体験、今の体験含めて、起業家は起業するまでの間にできるだけ多種多様な体験をしておくのがいいのかなと思いました。