東野圭吾の「プラチナデータ」と奥田英朗の「無理(上)、(下)」を読了
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プラチナデータは東野圭吾の作品を、おもしろい方とつまらない方でわけたときに、つまらない方に所属する作品でした。ラーメン屋でいうと、魚介豚骨系つけ麺を出しとけばいいんだろ?っていう感じの店に似てる雰囲気。まあ世の中的に需要はあるので存在事態は否定しないですが!
そして奥田英朗の「無理」は、前にすすめられて読んだ「最悪」がおもしろかったので読んだのですが、期待を裏切らずおもしろかったです。あいかわらずの群像劇なのですが、描写というか背景がリアリティを帯びていて、そして最終的に全然ハッピーじゃないところがうまくできています。(でも胸糞悪くならないエンタメという) 「邪魔」という作品もあって、それを含めて3部作らしいので、さっそく「邪魔」も読んでみたいと思います。